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旧/亀田大毅

調子に乗って亀田大毅 切腹 生中継のページも作ってみた。全く反省はしていない。

大甘処分決定

日本ボクシングコミッション(JBC)は15日、倫理委員会(委員長=斎藤慎一専務理事)を開き、11日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦で反則行為を繰り返した亀田大毅(18)=協栄=にボクサーライセンス停止1年、セコンドについた父親の亀田史郎氏(42)にセコンドライセンス無期限停止、同じくセコンドを務めた兄の亀田興毅(20)=協栄=に厳重戒告、協栄ジムの金平桂一郎会長(41)にクラブオーナーライセンス停止3カ月の処分を満場一致で決めた。JBCが試合中の反則をめぐり厳罰を下すのは異例。同日付で発効し、4人は不服があれば異議申し立てができる。

倫理委では試合のビデオ検証の結果、亀田大を「世界戦を冒涜(ぼうとく)した」と断罪。選手生命にも影響を及ぼす処分となった。史郎氏は試合開始前のレフェリーチェックの際に内藤を威嚇した上、反則を指示した可能性があるとされた。今後は指導にかかわることも禁じられる。亀田興は反則の指示ともとれる不適切な言動が問題とされた。一方、統括団体としてのJBCの管理監督責任は問われなかった。

ちょっと処分甘過ぎない?

  • 故意に悪質な多数の反則を繰り返して、ライセンス停止がたった1年?
  • プロボクサーともあろう者が反則指示しておいて厳重戒告?
  • 亀田父はライセンス剥奪じゃないの?
  • 金平桂一郎会長のプロモーター・ライセンスは停止しないの?
  • 統括団体としてのJBCの管理監督責任は問われなかったwww

JBCのルールには、プロモーターのライセンスがないと試合を主催できないことが明記されてるが、ジムやクラブの運営にクラブオーナーのライセンスが必要とは書いてない。ボクサーの契約相手はマネージャーであり、マネージャーがライセンスを停止になっても臨時代理マネージャーを選択できる。マネージャーがいないと試合ができないと明記されてるが、オーナーについては書いてない。

よって、WBAフライ級王座の坂田健史ほかの多数の所属ボクサーは、金平桂一郎会長のクラブオーナーライセンスライセンス停止中も、普通に試合をこなせる模様。もしかして実質的にお咎めなし?

↓くらいの処分があって然るべきじゃないの?

  • ファイトマネー没収
  • 亀田史郎ライセンス剥奪&永久追放
  • 亀田大毅3年間ライセンス停止
  • 亀田興毅1年間ライセンス停止
  • 共栄ジム1年間試合禁止(所属選手が試合をするには移籍必要)
  • TBS5年間中継禁止
  • JBC役員は総辞職
  • 過去の試合の反則を再検証して追加処分←これ、一番大事

とにかく、今回の処分で、過去の悪業が全てウヤムヤにされてはたまらない。実績偽装(噛ませ犬マッチメーク、八百長、反則、落下傘チャンプ)等々、キッチリ検証して処罰してもらいたい。兄弟揃って過去のファイトマネー全没収&記録全抹消くらいやって然るべきだろう。

一家の横暴を許してきた統括機関の日本ボクシングコミッション(JBC)、虚像をつくり上げてきた一部メディアの責任は重い。試合前日、内藤陣営から亀田大のセコンドに肉親が入ることは世界ボクシング評議会(WBC)のルールに抵触するとの指摘があった。これをJBCは独断で容認。父親ばかりか現役選手の長兄、亀田興までセコンドについて弟に反則を指示したとされる。JBCは「(傷の手当てをする)カットマンが外国人で弟との意思疎通をよくするため入りたいということで認めた」と奇妙な弁解。亀田側の意向を優先し特別扱いした。

亀田家などに下った処分を受けて、父・史郎さん(42)とガチンコ舌戦を繰り広げたことがある漫画家、やくみつるさん(48)ら識者らからさまざまな意見が飛び出した。「妥当」という声や「甘い」という不満も。インターネットサイトのサンスポ・コムで行った緊急世論調査には、2時間で1万2440件の有効回答が寄せられ、うち83.8%に当たる1万420人が「甘い」と糾弾。地元の葛飾区では「葛飾から追い出した方がいい」という追放を求める声まで聞かれた。

スポニチアネックスで亀田大毅をはじめ、父・史郎氏、兄・興毅の“亀田一家”がJBCから科せられた処分についての緊急アンケートを行った。午後7時からの3時間で2699人から回答があり、処分が「軽すぎる」と答えた人が79・2%にも上った。逆に「妥当だ」と答えた人は18・5%止まり。「重すぎる」が1%で「どちらとも言えない」が1・3%だった。

75%が甘いと回答。

大阪・ミナミの戎橋で滋賀県栗東市、専門学校生佐々木真菜美さん(19)は「ボクシングのイメージを損ねた大毅選手の処分は軽すぎる」と語気を強めた。

神戸市東灘区の会社員男性(53)は兄の興毅選手の厳重戒告処分に首をかしげた。「ボクシング界の秩序を踏みにじったのだから、父親並みの処分が必要なのではないか」

その顕著な例がまだ残っていた。デイリースポーツ誌の木村直樹氏といえば、亀田興行のパンフに毎度寄稿し、延々と亀田絶賛記事を執筆してきた亀田家ベッタリの御用記者としておなじみだが、倫理委員会の記者会見で彼が質問したことがこれだ。

「反則をした内藤選手に処分は無いのか?」

呆れてモノが言えないとはこのことである。亀田家暴走の原因のひとつがこういうところにある思えてならない。いまだジムの名義貸しは放置のまま。多忙の折、長くは書かないが、本来は僕のような無名記者がこんなことを題材にブログを書くこと自体がメディアや業界の恥ずべきことだと認識してもらいたい。(片岡亮)

協栄ジムが“身内”であるはずの亀田家に不信感を募らせ“最後通告”を突きつけた。「内藤選手が謝罪を受け入れ、誠意を受け取ってくれたことはよかった。だが(17日の会見で)世間が受けた評価は違うんじゃないか」。金平会長は冷静を保とうとしたが、言葉は厳しかった。大騒ぎしている世間への謝罪の場であったはずの会見で、2人がはっきり謝意を示さなかったことを問題視した。

また、翌18日に大毅は内藤の自宅に出向いて直接謝罪し、史郎氏も電話で謝ったが、これは2人の独断行動。「(所属ジムの責任者として)一緒に行く」と言っていた金平会長には寝耳に水で、この点にも憤慨している。

亀田家と協栄の距離は広がるばかりだ。日本ボクシングコミッション(JBC)の処分が出た直後、金平会長は「契約の解除を含め、ジムとしての処分も」と話し、亀田家からのアクションを待った。だが、今のところまったく進展はなく、いら立ちは隠せない。「来週いっぱいくらいまで待つ。だが、長引くならこちらから連絡する」ともいうが、その場合は解雇も視野に入ってくる。

トカゲのしっぽ切り乙!

安河内事務局長は「処分を出して終わりとは思っていない。やれる限り反則行為などについて調査をしたい」と話した。

対戦成績

以上を元に対戦順にデータをまとめた。尚、スーパーフライ級については級の記述を省略した。

選手名 試合階級 勝敗 対戦時世界ランク 対戦時地域ランク
サマート・シットサイトン SF級 なし
サマート・ツインズジム SF級 なし
キティポップ・サンディジム SF級 なし
ヨッピー・ベヌー 53キロ級[1] なし インドネシア1位
ウィド・パエス SF級 なし インドネシア[2]フライ級王者
バレリオ・サンチェス バンタム級 WBC21位
モハマド・サディック SF級 なし インドネシアライトフライ級4位
ビッキー・タフミル SF級 なし(元WBAライトフライ級4位)
クリストファー・テポラ フライ級 なし フィリピンフライ級10位
ファーペッチノーイ・クラティンデーンジム フライ級 WBCフライ級15位
内藤大助 フライ級 × WBCフライ級王座

この兄弟は、どうして級の違う選手とばかり対戦したがるのか。試合階級より1階級下でも酷いが、2階級も下の選手を連れて来るんじゃねえよ!噛ませ犬相手にして対戦成績水増ししようって魂胆が見え見え過ぎ。

ランク

世界ランカーを一人も倒さずして、一階級下の元4位とやっただけで、WBA10位ってあり?WBCは15位倒して(ただし。実力で倒したのかどうかは不明)15位だから普通か?

世界戦惨敗

 とりあえず備忘録

え〜と、つまり、亀田大毅は序盤から太ももパンチ他、反則の限りを尽くした。太ももパンチが効いてか、終盤は内藤大助の足が止まったが、亀田大毅は内藤大助のテクニックの前になす術無し。切れた亀田大毅の投げ技炸裂。ってことですか?

バッティング

サミング

サミングその2

サミングその3

相手がスリップした隙にパンチ

片足タックル

チョークスリーパー

フロントチョークスリーパー

さて、この動画を含め、当日中継された映像の著作権がTBSに帰属することは言うまでもない。動画で確認できる音声が実際に悪質行為を指示したものであるとするならば、公共の報道機関たる放送事業者にとって「決定的スクープ」とも呼ぶべき証拠映像である。

そのためか、TBSはネットで公開されているこの動画の削除に全力を挙げているようだ。10月14日現在、YouTubeに1度アップロードされるも削除された本件を取り上げた複数の動画アドレスにアクセスすると、「この動画は著作権法上の権利が侵害されたとのTokyo Broadcasting System , Inc.による申し立てにより削除されました」とのメッセージが掲示される。

ところが、この映像はTBSが放送する関連番組になかなか出てこない。試合に関する報道はある。10月14日にTBSが放送した主要関連番組では、挑戦者の反則行為を看過しているわけではないし、また中継中に行った反則指示行為をも無視しているわけではない。しかし、この証拠映像については出てこなかった。

TBS広報によれば、「特定映像を意図的に放送しないという指示は常識的にありえない。まして、それがニュース性の高いものであれば、必ず放送される」としている。あるいは10月15日以降、挑戦者サイドへの処分が確定した段階から映像は公開されるのかもしれない。しかし、10月14日までの時点において、「ニュース性の高いものが必ず放送されている」との言葉はそのまま受け入れがたい。

著作権を口実に証拠隠してない?

試合後、ボクシング関係者、元世界チャンピオン達と打ち上げをした。ここで、この試合の真実を知る。

亀田選手の作戦は、亀になって前に出る。最初はポイントが取られるが、7ラウンドくらいから相手が嫌になってチャンスが到来する。だから4ラウンドでポイントを聞いて笑ったのだ。作戦通りだからだ。今まで戦って来た、タイやインドネシアの選手は、戦いにくさに7ラウンドくらいで寝ちゃおうと思うそうだ。だが、今日の相手は違う。

前王者ポンサクレック(スーパーチャンピオン)に勝っても亀田選手に負けたら、そんなに凄いことも無しになってしまうから、やりにくいと思っても絶対に心が折れない。

亀田大はレフェリーの死角に入ると内藤の太ももを打ったり、グローブの親指部分で目を突く「サミング」の反則を繰り返したりした。12回には内藤の両足を持ち上げて落とす「レスリング行為」などの反則で減点3。これについて、日本ボクシングコミッションの安河内剛事務局長は「処分? 今言えることは何もない。だが、3点の減点はあまり記憶にない」と話した。

内藤もグローブで亀田大の頭を押さえつける行為で注意を受け、9回にはもつれて倒れた後に加撃して減点された。今回のレフェリーは本場の米ネバダ州ラスベガスで売り出し中のビック・ドラクリッチ氏(米国)で、厳格に反則を取った。

最悪で醜悪な世界戦だった。もはやボクシングとはいえないシロモノだった。それでも「国民の期待」に応えた33歳の老チャンプ内藤大助(宮田)は冷静に、18歳の勘違いの挑戦者、亀田大毅(協栄)を大差の判定で退けた。頭突き、ヒジ打ち、タックル…。テレビ中継は反則のオンパレードの大毅に兄が「ヒジでエエから目に入れろ」と指示を与えるシーンまで映し出した。TBSへは抗議が殺到。日本ボクシングコミッション(JBC)も厳しい処分を検討する構え。亀田の名は、日本ボクシング史に「汚点」として刻まれることになりそうだ。

〜(中略)〜

しかし、ひたすらガードを固めて頭をぶつけ、反則を連発するばかりの試合展開。怒った内藤がスリップした大毅の頭をこづいて減点されれば、勝ち目のなくなった大毅は最終ラウンドに内藤を担ぎ上げて投げ、極めて異例の3ポイント減点。元世界王者の名城信男氏は「最低!」と吐き捨て、日本ボクシング協会の原田政彦会長は「(大毅は)ボクシングをしていなかった」と酷評した。JBCの関係者は「失格負けにすべきだった」と憤った。

TBSの生中継は、さらに信じがたいセコンドの言葉を拾っていた。挽回の余地もなくなった11Rの開始前、赤コーナーに座る大毅の耳元に史郎氏が口を近づけ、「勝てへんで、分かってるな。※□〇×」とささやく。その直後に元世界王者の兄、興毅(20)が「ヒジでエエから目に入れろ」と声をかけた。その音声が全国に届いたのだ。

試合後、内藤は「大毅は反則が多かった。太股を叩かれたり、サミング(目つぶし)までされた。最後までレフェリーが気づかないほど反則がうまかった」と語ったが、それらが亀田陣営の明確な意志の下に行われていたことが証明されたのだ。

これを知ったJBCの関係者は「大毅のライセンスの剥奪や興毅や史郎氏の処分も検討しないといけないだろう」と話した。

ジム会長らで組織する東日本ボクシング協会は、15日の理事会で協栄ジムに戒告などの処分を下す方針。同協会・北沢鈴春事務局長は「父親が急所を狙えと指示し、興毅がひじで目を打てと発言したのをビデオで確認した」と明言している。

11日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで亀田大毅選手が反則を繰り返した問題で、父の史郎トレーナーは12日、所属する協栄ジムを通して「反則行為は故意ではありません。大毅の若さ、精神的な未熟さが出た結果だと思います。反則行為を止められなかった事は反省しております」などのコメントを出して弁明した。

また兄の興毅選手がひじで目を狙うなどの反則を指示したようにテレビ音声で伝わったとされる点について、同選手も協栄ジムを通して「あれは亀田家のボクシング用語で、ひじを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えという意味」と否定した。

「ひじで目を狙うなどの反則を指示した」ように聞こえる指示を出したと認めたのね。「亀田家のボクシング用語」とは随分と苦しい言い訳。

内藤の怒りは収まらない。30分近く続いた独演会では、内藤がリング上であった大毅の情けないヘタレ秘話まで明かした。

試合終盤、クリンチ中に繰り返されるサミング攻撃にキレた内藤が、倒れ込む大毅に「お前いい加減にしろ!」と一喝したところ、大毅が殊勝にも「ハイ…」と小声で返事したというのだ。

だがこんな談話ではボクシング界の怒りは収まらない。東協の大橋秀行会長は「本来なら失格負けにしてもいい試合だった」と言い切り、大毅が暴挙に出た背景として、今回の試合で4Rと8R後に採点を公表するシステムが採用されたことを挙げた。「どうせポイントでは負けているからと失格負け覚悟でやったように僕には見えた。甘い処分をしたり、見逃したりしたら、今後も同じようなことをするボクサーも出てきてしまう。どういう処分になるかは理事の皆さんと決めることになるが、厳しい処分をする方向で動くことになると思う」と語った。

WBAジュニアフライ級元王者の具志堅用高氏は、白井・具志堅ジム所属の野木丈司トレーナーが内藤のトレーナーを務めていた関係から、試合前に「荒れる試合になる可能性もあるが、大人の対応をしてほしい」と内藤陣営にアドバイスしていたという。そして現実に荒れた試合に「本当にがっかりした。ボクシング界がなめられている。厳正な処分をしなければいけない」と強調した。

WBC世界ライト級元王者のガッツ石松氏は「これはボクシング界の朝青龍問題といえる。反則指示が本当ならば、協会やJBCなどが厳正な対処をしないと大変な問題になる」と指摘し、「興毅や史郎氏がセコンドにつくこと自体がWBCのルール違反だろう。今回はJBCが例外として認めたが、それ自体が甘かったのではないのか」とも述べた。

WBCルールは原則的に親兄弟がセコンドにつくことを認めていないが、JBCはこれまで、史郎氏ばかりかセコンドライセンスのない興毅のセコンド入りまで容認してきた。

石松氏はまた、騒動を繰り返す亀田一家について、「ルール違反ばかりやっている。みんながあんなもんだと思われたら、スポーツだという意味がない。JBCも東協も、毅然(きぜん)とした態度で粛々と対応しなければいけない。もし、僕が当事者ならば当然、厳罰に処する」と語った。

個人的には、亀田三兄弟のかませ犬マッチメークや八百長や反則よりも、ガッツ石松氏がまともなことを言っている=数々の伝説がやらせだったことの方がショック[3]

        ,. -‐'""¨¨¨ヽ

         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

          |i i|    }! }} //|

         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはボクシングを見ていたと

        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにかプロレスだった』

        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |

       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが

     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった

    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉

     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…

    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ

   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    ヘッドバッドとか切腹だとか

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }

_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしい浪速の逃犬の片鱗を味わったぜ…

右腕を使ってレフェリーの死角を作り、的確なバッティング

相手の傷口をさりげなく広げる頭脳的なプレー

ttp://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1192104440406.jpg

とどめのエクスプロイダー

ttp://up.nm78.com/dl/40100.gif

元世界王者の兄から素晴らしいアドバイス

「大毅、ヒジでもエエから目に入れろよ」

ttp://www.uploda.org/uporg1060970.mp3.html

あと、足掛けて倒そうとしたけど内藤が倒れなったシーンも何回かあったよね

亀田の反則はいろんな所であった。

まず内藤に頭突き。内藤と同時に倒れた時、さりげなく顔面を殴る。

また倒れた時、ヒザで内藤を蹴る。

あのプロレス技だけなら、「あらら」って感じで苦笑ですむけど、

明らかに蹴りとか入ってて内藤潰しとしか思えん。不可抗力とも考えられん。

こいつ、プロを名乗る資格ないだろ。

とっととライセンスそのものを剥奪しちまえ。

地味に太ももを殴ってたな

あれやられると足動かなくなる

でもこれ、保険見直し本舗から金一封もんだね

Kametrickが止まらない

長い試合の途中で(Fu-Fu さりげなく)

禁じ手を繰り出した (Fu-Fu 頭突きで)

ボクシングの領域から

はみだした俺の光るグローブ

誰か Kametrick 止めて Kametrick

肘が膝が鋭くくなる

惑う内藤に甘く微笑み

please me money 反則は止まらない

ラジオ実況ききてーーーーーーーーーーーーーー

なんか「レフェリーの見てないとこで脚を打ってます!」「酷い試合です」とか大毅ボロクソに言ったらしいけど。

つか、これ何で亀田仕様?

もらった内藤も「?・・???」

12ラウンド「は」?

え、首投げは? 故意のバッティングは? サミングは? クリンチで押し倒して殴るのは?

ヒジ打ち入れるのは? グローブで顔を擦るのは? 全部反則なんだけど……

金平協栄ジムって、反則行為を教えるジムなんですか?

試合の実況も解説も相変わらず亀田寄りだったのにニュース23では、

普通に編集して、亀田の反則についても少し批判してた。

試合終了から2時間の間にTBSは、亀田を見限るよう方針転換したんか?

12R,終了直前(2:52)

亀のグラブから落ちたモノを

レフェリーが慌てて拾ったぞ。

たしか序盤でも亀のグローブから何かが落ちて、レフリーが拾ってた。

でもそのときはリングの外に投げた。

もちろんチェック済みだよな?

傷口を擦るための凶器を落としてしまってレフェリーが外に捨てたよね。

もうやってること悪役レスラーと一緒じゃん。

バッティングや肘打ちはまだ偶然で済まされるが

あの投げ技はやろうと思わなければ絶対に出来ない。

完全にボクシングを愚弄した行為でライセンスの停止くらいは

するべきだし、しなければ協会の良識が問われる。

途中で何度もポロポロと落としていたのは

やっぱり凶器なのかwww

狂気やのう、亀田

おまいらにボクサーの資格は無いよ、腹切れ馬鹿

グラブに巻いてたバンテージだと思うけど・・・

バンテージならあんな勢いよくリング外に投げ捨てられないよ。

もっと重いものなのは確か。

クリンチからの「うぜえ!」って感じの投げはたまにあるけど、

足持っての投げはすごいなw

羽つまった状況下での彼の行動は、動物学的に正しい。

いせに敵の急所を狙うのも、ケンカなら当たり前のこと。

かしながら、拳闘が単なるスポーツだと勘違いして、

くにボクシングの歴史を学ばず、こういうダーティーファイトを

くない行為と単純に断罪してしまう浅いボクシングファンが多いとは‥。

田一家の男らしい闘いぶりに、オレは感動しました。

注意して見ていましたが、何かがグラブから落ちていましたよ

最初は見落としていましたが、不自然に何かが落ちていましたからね

バンテージは包帯と違って結構重いぞ。

バンデージって協会の人立会いで封印するもんじゃねーの?

マウスピース拾ったんじゃね?

コインって説もあるけど・・・

バンテージが落ちたら一回試合止めるんじゃね?

今のルールじゃマウスピースなしでは試合続行させないよ

もし吐き出したら、試合を止めてマウスピースくわえさせる

試合を止めるのが目的でマウスピースを故意に吐き出したら

減点

内藤−大毅の世界戦が実現するまでには、協栄、宮田の両ジム間で収益の分配を巡り、異例のドタバタ劇が繰り広げられていた。その結果、内藤のファイトマネーは1000万円、挑戦者の大毅に数千万円という格差マッチになったとみられる。

〜(中略)〜

本当にそこまで不平等なら、宮田ジム側がキレてもおかしくないが、「宮田会長は今回は宣伝と割り切ったところもあったようだ」(宮田ジム関係者)という声もあった。実際に大毅に勝った内藤は一夜明けて「国民のヒーロー」扱いで、損して得取れ−の作戦は成功したようだ。

大毅を完璧に退けた内藤。そのトランクスのお尻でひと際目を引いていたのが、大きくプリントされた「保険見直し本舗」の文字だ。テレビの視聴者の間でも、「一体何なの?」と話題を呼んだ。

〜(中略)〜

これまでインターネット中心に広告を展開してきたウェブクルーにとっては初のテレビ露出だが、注目度は抜群。同社の広報担当者は「まだサイトへのアクセス数増減などの分析は終わっていないが、手応えは上々」と声を弾ませていた。

広告媒体の狙い目は亀田三兄弟の対戦相手のケツにある模様。

その後、WBCフライ級15位にランキングされ、WBCフライ級王者の内藤大助へ挑戦したものの、見事惨敗。2007年10月11日、試合後の亀田大毅は切腹を行ない死亡した。亀田大毅は内藤大助との試合前、試合に敗れたら切腹を行なうと予告していた。この騒動により、介錯を行なった父、並びに、亀田興毅、亀田和毅の三人が逮捕され、巷で話題を呼んでいる。

あの低いピーカーヴーは「勝つためのスタイル」じゃなくて

「最終ラウンドまで倒れないためのスタイル」だよ。

皆が指摘しているように、流血TKOが今回の亀田サイドの描いた絵だった。

ところが内藤はそれを瞬時に見抜いたんだね。

というか前の世界戦から3ヶ月しかたってないのに防衛戦をやること自体が

傷口を狙ってくるという作戦だということは明白なんだが。

この案に乗って、ごていねいに金色のグラブトロフィーを用意したのがTBS.

ネタ

初音ミク来たよ。

縦読みのようだが、今ひとつ分かりにくい。「まだ大毅は主要 無理まいなーベるトをとるとを 考エロ 馬鹿」?というか、コメント欄を読むと本文はマジで書いてるらしいwww

まだコメント欄の縦読みの方が出来が良い。

なすぎるだろ、内藤。グローブで頭抑えていいのかよ。とてもじゃないが

福できないな。審判も酷すぎだった。内藤の反則をもっと取れよ。まじ、いい

減なジャッジだったな。明らかに、内容的には大毅が勝っていたよな。先月の

キシコでの合宿でかなり成長したな。次は長男が内藤に挑戦だな。大毅から内藤攻

各を伝授してもらえば楽に、勝てるだろ。俺はいつまでも、亀田一家を応援するぞ。

「メキシコ」じゃなくて「刈」とか使えば篇だけで縦読みが完成したのに、惜しい。

最終更新時間:1970年01月01日 09時00分00秒

独り言

  • [1]スーパーフライ級?バンタム級?
  • [2]のマイナー団体?
  • [3]亀田興毅の世界戦のときもまともなこと言ってたし

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