[スタートレック]
登場人物
人名 | 種族 | 性別 | 立場 | 説明 | TOS[1] | TNG | DS9 | VOY | ENT |
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ジェームズ・T・カーク | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | エンタープライズの艦長。 | ○ | 映 | |||
スポック | バルカン人 | 男 | 惑星連邦士官 | エンタープライズの副長。 | ○ | △ | |||
マッコイ | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | 医者。 | ○ | △ | |||
チャーリー(字幕:スコット) | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | 。 | ○ | △映 | |||
カトー(字幕:ヒカル・スールー) | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | エンタープライズの操舵士。 | ○ | △ | |||
ウラ(字幕:ウフーラ) | 地球人 | 女 | 惑星連邦士官 | エンタープライズの通信士。 | ○ | ||||
バベル・チェコフ | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | ロシア訛りがある。 | ○ | 映 | |||
ジャンリュック・ピカード | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | エンタープライズ艦長。第26話「闇の住人」で謎の異星人にも指摘(探求心が強く妥協知らず。自己中心的だが忠誠心を重んじる。決定は独善的で変更には消極的。)されたとおり性格には問題点が多いが決断力があり責任感は強い。子供が苦手で、感情が顔にでる。 | ○ | △ | |||
ウィリアム・トーマス・ライカー | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | エンタープライズ副長。野心旺盛で赴任当時は艦長になりたがっていた。ディアナとは昔つきあっていたらしい。ポーカーが得意。 | ○ | △? | △ | ||
ナターシャ・ヤー | ? | 女 | 惑星連邦士官 | エンタープライズ保安部長。上陸任務中に異星人の攻撃を受け殉職。 | ○ | ||||
デイタ | アンドロイド | 男性型 | 惑星連邦士官 | ヌニアン・スン博士によって作られたアンドロイド。多くの面で人間より勝れていると豪語するが、本人には悪気は全くない。人間になりたがっている。スン博士は、ローアという名のアンドロイドをデイタより前に作っていた。 | ○ | ||||
ジョーディ・ラフォージ | 地球人? | 男 | 惑星連邦士官 | 生まれつき目が悪くバイザーに視力を頼っている。 | ○ | △ | |||
ディアナ・トロイ | 地球人&ベタゾイド | 女 | 惑星連邦士官 | カウンセラー。テレパシー能力を持つ。母親のラクサナはベタゾイド人で結構迷惑な人。 | ○ | △ | |||
ビバリー・クラッシャー | 地球人? | 女 | 惑星連邦士官 | 医者。ピカードとは亡き夫を通じた古い知り合い。 | ○ | ||||
ウェスリー・クラッシャー | 地球人? | 男 | 連邦士官候補生 | ビバリーの息子。ピカードの艦で働いていた父親の死はピカードのせいであると恨んでいた。旅人という種族に能力を見いだされ、惑星連邦士官候補生となる。しかし、・・・。 | ○ | ||||
マイルズ・オブライエン | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | 艦隊アカデミー出身ではない。パイロット版から出演しているが最初は名なし。 | ○ | ○ | |||
ウォーフ | クリンゴン人 | 男 | 惑星連邦士官 | 父親モーグに濡れ衣を着せられ一度はクリンゴン帝国から追放処分となる。しかし、後に、クリンゴンの内戦でガウロン総裁に付き勇敢な戦いぶりを認められて復権する。 | ○ | ○ | |||
ガイナン | エル・オーリア人 | 女 | 民間人 | エンタープライズ内のバー「テンフォワード」のマスター。シリーズに珍しい大物女優(ウーピー・ゴールドバーグ)が演じているが、その辺りのエピソードは有名。 | ○ | ||||
ポラスキー | 地球人? | 女 | 惑星連邦士官? | 連邦屈指の名医であり医学会の権威。 | ○ | ||||
レジナルド・バークレイ | 地球人? | 男 | 惑星連邦士官 | 小心者で内弁慶なところがある。 | ○ | △ | |||
アリサ・オガワ | 地球人 | 女 | 惑星連邦士官 | 看護婦。 | ○ | ||||
Q | Q連続体 | 男? | Q連続体 | 全知全能ともいえる力を持っているQ連続体の一員。いつも無理難題をふっかける困った人。真意を語ろうとはしないので何を考えているのかは不明。礼儀知らず。ガイナンが苦手なようだ。 | ○ | △ | △ | ||
カーン | クリンゴン人 | 男 | 帝国軍人→最高評議会 | 別人として育てられたウォーフの弟。 | △ | △ | |||
クンペック | クリンゴン人 | 男 | 総裁 | 毒殺される。 | △ | ||||
ケーラー | クリンゴン人 | 女 | 連邦大使 | デュラスの手によって・・・。 | △ | ||||
アレキサンダー | クリンゴン人 | 男 | 未知数 | ウォーフとケーラーの息子。 | △ | ○ | |||
ガウロン | クリンゴン人 | 男 | 最高評議会→総裁 | 野心家。 | △ | △ | |||
デュラス | クリンゴン人 | 男 | 最高評議会 | デュラスの父親は秘密裏にロミュランと手を組みキトマー基地を壊滅に追い込み、デュラスはその罪をウォーフの父親モーグに被せた。権力を手中にするためクンペックの暗殺を企んだが・・・。 | △ | ||||
ルーサベトーラ | クリンゴン人 | 女 | →失脚 | デュラスの娘二人。ロミュランと秘密裏に手を組み最高評議会委員を買収してクリンゴン帝国を内戦に引き込んだが、ロミュランからの援助経路を絶たれて敗戦。逃亡したが、今もどこかで復権を画策しているらしい。 | △ | △ | |||
カーレス | クリンゴン人 | 男 | 皇帝 | クリンゴン人。ガウロンを牽制するため、教会が、古代の伝説上の軍神カーレスのDNAから作ったクローン。クリンゴン帝国の象徴的存在として皇帝の座に就く。 | △ | ||||
ベンジャミン・シスコ | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | DS9の司令官。妻には先立たれたが。ベイジョーの預言書の中にある選ばれし者となる。 | ○ | ||||
キラ・ネリス | ベイジョー人 | 女 | ベイジョー行政官 | DS9の副官。元レジスタンス戦士。 | ○ | ||||
オドー | 可変種(流動体生物) | 男 | ベイジョー行政官 | DS9の保安責任者。以前は、カーデシア政府の元で働いていた。 | ○ | ||||
エディングトン | 地球人? | 男 | 惑星連邦士官→マキ | ドミニオン対策として赴任。DS9の連邦側保安責任者。 | ○ | ||||
ジャッジア・ダックス | トリル族 | 女 | 惑星連邦士官 | 体内に共生生物を宿している。前の宿主クルゾンはシスコ司令官の親友。 | ○ | ||||
ジュリアン・ベシア | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | 医療主任。艦隊アカデミー卒業時は、おしくも主席の座を逃した。英雄になる夢を見ている。 | △ | ○ | |||
ジェイク・シスコ | 地球人 | 男 | 民間人 | ベンジャミン・シスコの息子。小説家になりたい。 | ○ | ||||
ガラック | カーデシア人 | 男 | 民間人? | 表向きは仕立て屋。カーデシア中央司令部と並ぶほどの強大な権力を持つ秘密組織オブシディアン・オーダーのスパイであったことは公然の秘密。カーデシアから追放された現在も、カーデシア内部に仲間がいる。 | ○ | ||||
クワーク | フェレンギ人 | 男 | 民間人 | プロムナードのバーのマスター。当初は店を閉める予定だったが、シスコ司令官が慰留した。数日だけだが最高権力者グランド・ネーガスの地位に就いたこともある。金儲けのためなら違法行為もいとわないが、ある意味でシスコ司令官からは一目置かれている。弟ロムとその息子ノーグもDS9にいる。この3人がフェレンギ人の歴史に名を残すのは間違いないだろう? | ○ | △ | |||
ロム | フェレンギ人 | 男 | 民間人→DS9保守要員 | クワークの弟でプロムナードのバーでこき使われている。技術者の才能はあるが経営の才能はサッパリ。 | ○ | ||||
ノーグ | フェレンギ人 | 男 | 民間人→連邦士官候補生 | ロムの息子。フェレンギ人としては初の艦隊アカデミー入学を果たす。 | ○ | ||||
ゼク | フェレンギ人 | 男 | グランドネーガス | フェレンギの最高権力者=グランドネーガス。クワークを可愛がっている? | △ | ||||
ブラント | フェレンギ人 | 男 | FCA監査官 | フェレンギ会計監査局(FCA)の監査官。クワークを目の敵にしている。グランドネーガスの座を狙う野心家。 | △ | ||||
モーン | ? | 男? | ? | 酒好きでクワークの店に入り浸っている。台詞は全くない。 | ○ | ||||
ガル・デュカット | カーデシア人 | 男 | 中央司令部 | カーデシア支配下にあった頃のDS9(テラックノール)の司令官。大量虐殺行為等には関与していなかったようだが、その合理的考え方と非情さはカーデシア人そのもの。しかも、クーデター勃発の際には革命政府に寝返ったチャッカリ者。愛国心は強いが、それ以上に野心も強い。日和見主義で、自分の都合のいいように物事を解釈する癖がある。非情で残虐な一面もあるが、その実、まわりの評価を気にする小心者。孤独で愛に飢えているが、それが自業自得だとは気付いていない。何処にでも、よくいるタイプの迷惑な人。 | ○ | ||||
トーラ・ジアル | カーデシア人&ベイジョー人 | 女 | 民間人 | デュカットと愛人の娘。 | △ | ||||
オパカ | ベイジョー人 | 女 | カイ | ベイジョー人。宗教指導者(カイ)。予言者の導きによりベイジョーを離れる。 | △ | ||||
ウィン | ベイジョー人 | 女 | ベデク→カイ | ベイジョー人。司教(ベデク)。オパカ亡き後の宗教指導者(カイ)。かなりの野心家。 | △ | ||||
バライル | ベイジョー人 | 男 | ベデク | ベイジョー人。司教(ベデク)。ウィンと並ぶ宗教指導者(カイ)候補であったが辞退した。 | △ | ||||
シャカール | ベイジョー人 | 男 | →首相 | ベイジョー人。元レジスタンス戦士のリーダー。 | △ | ||||
リタ | ベイジョー人 | 女 | 民間人 | クワークのバーのダボ(一種のバクチ)・ガール。 | △ | ||||
キャシディ・イエーツ | ? | 女 | 貨物船船長 | ベンジャミン・シスコの恋人。 | △ | ||||
マートク | クリンゴン | 男 | 将軍 | ドミニオンに捉えられるが、後に脱走する。ドミニオンがカーデシアと組んだ後、DS9に駐留する。 | △ | ||||
ウェイユン | ヴォルタ | 男 | ドミニオン指揮官 | 本心を明かさない。油断のならない人。でも、約束は破らない。 | △ | ||||
キャスリン・ジェインウェイ | 地球人 | 女 | 惑星連邦士官 | ヴォイジャーの艦長。 | ○ | ||||
チャコティ | 地球人 | 男 | マキ→惑星連邦士官(暫定) | 元惑星連邦士官のマキのメンバー。アメリカン・インディアン。ヴォイジャーの副長。 | ○ | ||||
トゥボック | バルカン人 | 男 | 惑星連邦士官 | マキに潜入していたジェインウェイの部下。ヴォイジャーの保安部長。 | ○ | ||||
トム・パリス | 地球人 | 男 | 囚人→惑星連邦士官 | 惑星連邦士官をクビになりマキに入ったが捕まった。マキ捜索の案内役として同行。ヴォイジャーの主任パイロット。 | ○ | ||||
ハリー・キム | 地球人 | 男 | 惑星連邦士官 | 艦隊アカデミーを出たばかり。 | ○ | ||||
ベラナ・トレス | クリンゴン人&地球人 | 女 | マキ→惑星連邦士官(暫定) | 元惑星連邦士官候補生のマキのメンバー。地球人とクリンゴン人のハーフ。ヴォイジャーの機関部主任。 | ○ | ||||
? | ホログラム | 男性型 | プログラム→惑星連邦士官 | 緊急医療用ホログラムドクター。ホログラムエミッターのある部屋にしか移動できないが、モバイルエミッター(29世紀の技術)により上陸任務も可能になった。 | 映 | ○ | |||
セスカ | カーデシア人 | 女 | マキ→惑星連邦士官(暫定)→ケイゾン | マキのメンバー。実は、ベイジョー人に化けたカーデシア人スパイ。ケイゾンと手を組みヴォイジャーを乗っ取ろうと試みるが・・・。 | ○ | ||||
ロン・スーダ | ベタゾイド人 | 男 | マキ→惑星連邦士官(暫定) | 殺人罪で拘留されていたが、ケイゾンとの戦いで・・・。 | △ | ||||
ボーラック | バルカン人 | 男 | 惑星連邦士官 | 機関部員。 | △ | ||||
サマンサ・ワイルドマン | ? | 女 | 惑星連邦士官 | ヴォイジャーで娘ナオミを出産。 | △ | ||||
ナオミ・ワイルドマン | ? | 女 | 赤ん坊→なりきりボーグ→惑星連邦士官? | サマンサの娘。親より登場回数が多い。当初はニーリックスになついていたが、今はセブンになついている。 | ○ | ||||
ケス | オカンパ人 | 女 | 民間人→惑星連邦士官(暫定)→謎→・・・ | とてもいい娘。制御できない超能力に目覚めてヴォイジャーを離れる。数年後にもどってくるが・・・。 | ○ | ||||
ニーリックス | タラクシア人 | 男 | 民間人→惑星連邦士官(暫定) | δ宇宙域の案内役兼コック。 | ○ | ||||
セブン・オブ・ナイン | 地球人 | 女 | ボーグ集合体→惑星連邦士官(暫定) | 最初はナカナカなじめないでいるが、色々な経験を経て人間性を取り戻していく。 | ○ |
最終更新時間:2006年11月16日 19時58分16秒
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